2021年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月1日 |
IFOPAによりCOVID-19 Webinar for FOP Communityがオンラインで開催される。
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6月25日 |
第1回班会議(筑波大学)がオンラインで開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症(FOP)研究班報告」
東京大学リハビリテーション医学 緒方徹
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11月19日〜 11月21日 |
FOP Family Gatheringがオンラインで開催される。
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11月26日 |
第2回班会議(筑波大学)がオンラインで開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症に対する治療薬の開発研究」
埼玉医科大学ゲノム基礎医学 片桐岳信
- 口演「FOPレジストリ事業の進捗」
東京大学リハビリテーション医学 緒方徹
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11月29日〜 12月1日 |
ICC(International Clinical Committee) on FOP Annual Meetingがオンラインで開催される。
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2020年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
6月26日 |
第1回班会議(筑波大学)がオンラインで開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症(FOP)多施設共同研究プロジェクト」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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11月25日 |
第2回班会議(筑波大学)がオンラインで開催される。
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11月30日〜 12月2日 |
ICC(International Clinical Committee) on FOP Annual Meetingがオンラインで開催される。
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2019年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
7月6日 |
第1回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「FOP-ラパマイシン治験の進捗(AMED 研究)と患者レジストリの構築」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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11月13-17日 |
米国オーランドでFOP関連の会議が開催される。
- 13-14日にFOP Drug Development Forumが開催され、研究班より片桐が参加した。
- 14-17日にFOP Family Gathering(患者・家族交流会)が開催され、研究班より片桐が参加した。
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11月25日 |
第2回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症の多施設共同研究」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
- 口演「進行性骨化性線維異形成症に対する治療薬の開発研究」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター 片桐岳信
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2018年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
6月16日 |
第1回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症−多施設研究進捗状況」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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10月24-28日 |
12th International BMP Conferenceが東京大学の宮園浩平先生の主催で、伊藤国際学術研究センターで開催される。
- FOPのセッションが2つ組まれ、 芳賀、戸口田を含め国内外8名が発表した。
- 片桐がCharles Huggins Lectureとして ”Bone morphogenetic proteins: critical regulators of bone formation” を講演した。
- 最終日午後に市民公開講座 ”Cure for FOP!” が開催され、芳賀、片桐、
戸口田を含む研究者や日本人患者さんが発表した。
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11月25日 |
第2回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「FOPの国内多施設研究と国際的活動の状況」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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3月9日 |
AMED難治性疾患実用化研究事業「進行性骨化性線維異形成症に対する新規治療薬の開発」の進行性骨化性線維異形成症レジストリ説明会が東京大学で開催される。内容は、以下の通り。
- 「FOPに関する世界動向」
東京大学医学部附属病院リハビリテーション科 芳賀信彦
- 「FOPに対するシロリムスを用いた治験の現況」
京都大学iPS細胞研究所 戸口田淳也
- 「進行性骨化性線維異形成症レジストリに関して」
京都大学iPS細胞研究所 戸口田淳也
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2017年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
7月15日 |
第1回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症:研究の進展と海外の動向」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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10月12-16日 |
イタリアSardinia島でFOP関連の会議が開催される。
- 12-13日にFOP Drug Development Forumが開催され、研究班より
芳賀、片桐が参加した。
- 15-16日にInternational Clinical Council on FOPが開催され、
芳賀が参加した。
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11月25日 |
第2回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「FOP臨床研究と日本における治験の状況」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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11月25日 |
平成29年度 進行性骨化性線維異形成症(FOP)研究報告会・J-FOP患者家族交流会が東京大学で開催される。研究報告の内容は、以下の通り。
- 「国内・国外のFOP研究の現状」
東京大学医学部附属病院リハビリテーション科 芳賀信彦
- 「シロリムスを用いた治験について」
京都大学iPS細胞研究所 戸口田淳也
- 「FOPに向けた抗ALK2抗体の開発」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信
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2016年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
6月25日 |
第1回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「FOP多施設研究の進捗状況」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
- 昼休みに患者会との交流会を開催
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10月24-26日 |
ボストンでFOP関連の会議が開催される。
- 24-25日にFOP Drug Development Forumが開催され、研究班より
芳賀、片桐が参加した。
- 26日にInternational Executive Council on the Clinical Care and
Treatment of FOPが開催され、芳賀が参加した。
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11月26日 |
第2回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「FOPにおける多施設共同研究の成果」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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11月26日 |
平成28年度 進行性骨化性線維異形成症(FOP)研究報告会・J-FOP患者家族交流会が東京大学で開催される。研究報告の内容は、以下の通り。
- 「9年間の研究班活動の全体像」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦、中原康雄
- 「FOP患者さんにおける口腔マネージメント」
東京大学医学部附属病院顎口腔外科・歯科矯正歯科 佐々木珠乃、藤原夕子、須佐美隆史
- 「FOPにおけるADLとQOL」
東京大学リハビリテーション科 中原康雄、芳賀信彦
- 「FOPの創薬に向けた取り組み」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信
- 「iPS細胞を用いたFOPに対する創薬研究」
京都大学iPS細胞研究所 戸口田淳也
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2015年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
6月20日 |
第1回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症(FOP)早期診断の鍵となる身体所見・X線所見」
名古屋大学医学系研究科運動形態外科学 鬼頭浩史
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11月30日 |
第2回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症:多施設共同研究の進捗状況」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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2014年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月 |
2014年度の研究班員が決まる。(班員名簿はこちら) |
6月14日 |
第1回班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症・多施設共同研究の現状と今後」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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11月20日 |
FOP Registry Advisory Board Meeting(米国ボストン)に芳賀信彦が参加。
- 国際的な患者登録システムの構築について意見交換を行った。
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11月21-22日 |
FOP Drug Development Forum(米国ボストン)に芳賀信彦、片桐岳信が参加。
- 口演「Establishment of Experimental Models for Chondrogenesis
Induced by Mutant ALK2」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信
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11月30日 |
第2班会議(東京医科歯科大学)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症-多施設共同研究の進捗状況-」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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2013年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
6月7日 |
平成25年度第1回FOP研究班ミーティング(東京大学病院)を開催
- 研究斑活動に関する話し合いとFOPまたはその可能性のある患者さんに関する検討を行った。
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6月8日 |
第1班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「遺伝子診断にて明らかとなったFOP variantの2症例」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
- 口演「遅発性FOPで見出されたALK2の活性化機構」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信 - 口演「Growth Spurtと学童期FOPの背部骨化の進行」
北九州市立八幡病院小児救急センター 神薗淳司、他
- 口演「進行性骨化性線維異形成症における特徴的なレントゲン所見」
名古屋大学医学系研究科運動形態外科学 鬼頭浩史・三島健一
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8月10日 |
研究班報告会(東京大学病院)が開催される。(プログラムはこちら)
- 患者・家族側では、20家族(患者さんご自身の参加は10名)、
ヘルパーや通訳さんを含めて全部で47名が参加した。
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11月30日 |
第2班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症の病態モデル」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信
- 口演「FOPに対するマレイン酸ペルヘキシリンの使用経験」
名古屋大学医学系研究科運動形態外科学 鬼頭浩史
- 口演「成長曲線からみたFOP学童期背部骨化の進展」
北九州市立八幡病院小児科 神薗淳司
- 口演「進行性骨化性線維異形成症の研究班報告会実施と臨床データベース構築」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦、他
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11月30日 |
平成25年度第1回FOP研究班ミーティング(慶應義塾大学病院)を開催
- 研究斑活動に関する話し合いと翌年度以降の研究班体制に関する
検討を行った。
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2012年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月 |
2012年度の研究班員が決まる。(班員名簿はこちら) |
6月22日 |
平成24年度第1回FOP研究斑ミーティング(東京大学病院)を開催
- 研究斑活動に関する話し合いとFOPまたはその可能性のある患者さんに関する検討を行った。
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6月23日 |
第1回班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症の評価モデルの構築」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信
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12月1日 |
第1回班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「FOPの解析から明らかとなった新しいBMP受容体の活性化機構」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 大手聡
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2011年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月 |
2011年度の研究班員が決まる。(班員名簿はこちら) |
6月25日 |
第1回班会議(東京・信濃町)が開催される。
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11月4日 |
平成23年度第1回FOP研究斑ミーティング(東京大学病院)を開催
- 研究斑活動に関する話し合いとFOPまたはその可能性のある患者さんに関する検討を行った。
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11月5日 |
第2回班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「FOPで筋再生によって誘発される異所性骨化のメカニズム」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信
- 口演「FOP患者のADLとQOL」
東京大学リハビリテーション医学 芳賀信彦
- 口演「中国で発表された進行性骨化性線維異形成症の症例報告レビュー」
東京大学リハビリテーション医学 焦爽 他
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2010年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月 |
2010年度の研究班員が決まる。(班員名簿はこちら) |
5月15日 |
第1回班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「進行性骨化性線維異形成症研究の現状」
東京大学リハビリテーション科 芳賀信彦
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11月6日 |
第2回班会議(東京・信濃町)が開催される。
- 口演「FOP研究における国内外の進捗状況」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信 他
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1月6日 |
FOP口腔ケアハンドブックを当ホームページに掲載 |
2009年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月 |
2009年度の研究班員が決まる。(班員名簿はこちら) |
5月30日 |
予定されていた第1回班会議(慶應大学・東京・信濃町)が新型インフルエンザの影響で中止となったため、東京大学においてFOP研究班単独での会議を開催した。 |
11月7日 |
「脊柱靭帯骨化症に関する調査研究班」会議(慶應大学・東京・信濃町)が開催される。
- 口演「FOPの治療を目指したBMPシグナル抑制機構の解析」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 福田 亨 他
- 口演「薬効スクリーニング法を用いたFOPにおける骨化抑制薬の同定」
名古屋大学整形外科 山本 隆一郎、鬼頭 浩史
- 口演「FOPにおける医療と教育の連携」
東京大学リハビリテーション科 芳賀 信彦 他
- 口演「FOPの親子例」
名古屋大学整形外科 鬼頭 浩史
- 口演「進行性骨化性線維異形成症(FOP)患者に対する全身麻酔下での抜歯経験」
東京大学口腔外科歯科矯正歯科 森 良之、須佐美 隆史 他
- 口演「FOPの足部変形の特徴」
九州大学整形外科 中島 康晴 他
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2008年度
2007年度
研究班としての主な活動の履歴と予定です。研究発表などは、こちらをご覧下さい。
4月 |
2007年度の研究班員が決まる。(班員名簿はこちら) |
7月13日 |
第1回班会議(東京・品川)が開催される。
- セミナー1「進行性骨化性線維異形成症(FOP)臨床研究のレビュー」
立正佼成病院整形外科 真鍋 典世
報告書はこちら(PDF:576KB)
- セミナー2「進行性骨化性線維異形成症(FOP)に関する基礎研究の進歩」
埼玉医科大学ゲノム医学研究センター 片桐 岳信
報告書はこちら(PDF:803KB)
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7月19日 |
FOP患者会(大阪)にて研究班の概要を説明 |
8月16日〜19日 |
第4回国際FOPシンポジウム(米国・オーランド)に研究班員2名が参加 |
10月20日 |
第2回班会議(東京大学)が開催される。
- セミナー 「小児科医からみたFOP」
北九州市立八幡病院小児救急センター 神薗 淳司
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